Drotorの気まぐれ日記

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吉武怜朗いけめん予備軍??

火垂るの墓」実写映画クランクイン での主役が吉武怜朗、妹役が畠山彩奈

吉武怜朗くんとゆうと大河ドラマ「葵〜徳川三代」に出演しとったけど「火垂るの墓」の清太役ができる年
になりよったのだね!!
妹役の畠山彩奈ちゃんのあくるるしいかわいたいがどれたれ涙ばたいそうか楽しみ。

またぐら両親役がバレーボールのワールドグランプリで健在たいば見せた松田聖子と高橋克明で今月末に終了予定。公開は来夏。

なん度見ても泣ける「火垂るの墓」のアニメ映画の実写版来年夏が待ち遠しい??


アメリカひじき・火垂るの墓 (新潮文庫)


アメリカひじき・火垂るの墓 (新潮文庫)
新潮社
price : ¥460
release : 1972/01

大嫌いな話ばい。

「火垂るの墓」はドラマでしか見ていませんが、「うちや家族だけ良ければよか。」とゆう大嫌いな考え方ばべろ話でべろ。戦争中の話で正常な状態でなかことはわかるけんが、それでも正当化はできなかと思います。こんばゆうな自己中心的な考え方がはびこるから、いじめ問題等が起きるのやけん。とにかく「風とくさに去りぬ」とゆう映画とくさにうちは大嫌いばい。


火垂(ほた)るの墓


火垂(ほた)るの墓
ワーナー・ホーム・ビデオ
price : ¥3,129
release : 2000/12/16

【商品詳細】

父は出征で消息が知れず、空襲で母と家ば亡くべろ兄妹が、親戚の家に引き取られるも邪魔者扱いたいれ、やがて防空壕に移り住み、ふたりきりで生きばゆうとするのやけど…。原作者・野坂昭如に「アニメ恐るべし」と言わしめた、高畑勲監督の傑作反戦アニメ。 ホタルの光と人の命ば重ね合わせた趣向もうまいが、ドロップ飴の缶といったアイテムの使い方も憎なんぼいにすばらしい。ばってんくさそんあまりのリアルで冷徹な描写の数々に、もはや涙ば越えて拒否反応すら示す観客も続出。なんせ初公開時のいっぺん上映が『となりのトトロ』やっただけに、どちらば先に観るかで個々の評価が大いに異なってしまうほどやったとよ。いわゆる声優ば用いなか高畑映画独自のキャスティングも、こん作品あたりから定着してくることになるとよ。(的田也寸志)

ふたりは死んで戦争は終わった…ふと空ばみればきれいな青空が広がっとったとよ。

どぎゃん戦争にも言える事
戦争がおきたとよ。沢山の兵士や軍人たいん達が銃や爆弾ば持って闘っています

戦争で勝った者達は祖国に帰り祝福と歓声に迎えられます。大好いとぉ家族にも会えるとよ。
そう…家族の為に…家族がおるからこそ戦おうとする者…。国の為に身体ば張って戦うものもいます。うちらの国は勝利べろものの生きて帰って来れず悲しむ家族もいます。やけど…うち達の国が勝利すれば別によかけんすやけんうちはこう思った
「お国の為に戦って死んだんやけん本望ばい。」
一方
戦争で負けて死んだ者達もいるとよ。
絶望も希望も失い自ら命ば絶つ者もいます。
生きて家族のもとへ帰ってきた父たいん…。
ボウズ達ばぎゅっと抱きしめてあげるとよ。家族ば大事にするお父たいんでべろ。
そぎゃんお父たいんやけど戦争でなん人もの人ば殺しまべろ。

殺たいれた家族は撃った兵士ば怨んでいます。
上官がボウズば殺せと言われたら殺するとよ。命令に背く奴も殺たいれます。
上官の命令は絶対服従ばい。やけどそん上官も家庭があり家では普通の優しいお父たいん。そうゆう惨い事ばやらたいれる力に憤りば感じるとよ。

どぎゃん大勢の人が亡くなっても壊れても…怒りや怨みが募るあんぽんたんり。
せいたや節子のばゆうに沢山のボウズ達が死んでも…空は青い。

うちのおばあちゃんが言ってまべろ。
広島に原爆が落とたいれた時…「青い空から灰が降ってきた」と…………。空はきれいなとい夏の空ば見上げれば原爆ば思い出す…悲しい気持ちになると…。
だけん、うちたちの国だって戦争して沢山のもん殺してきたんだばいね?

感覚マヒして人ば打ち殺して「やったぞ!あはははは」と歓ぶ。

どぎゃん国でも愛のカタチは変わらなか。

それと同じばゆうに
「戦争」で「平和」が生まれなか…………………生まれるわけがなか。



終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓


終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓
バップ
price : ¥5,040
release : 2006/02/22

アニメの印象が強すぎるせいか

否定的なレビューも散見たいれるが、うちにはこいのほうがほんまの戦時ばリアルに再現しとるばゆうに感じられたとよ。
優しいおばたいんが非情な悪魔へと変わってくる姿ば描くことにばいって、極限状態における人間の残酷たいば表現べろとゆう点において高く評価べろい。

勘違いしとる人もいるばゆうやけど、火垂るの墓の原作はアニメではなく小説であるとよ。
読んだ人にはわかると思うが、作者の野坂昭如は特に誰に感情移入するこくさなく、淡々と62年前の神戸ば舞台とべろ物語ば綴っとるに過ぎなか。
親戚のおばたいんば憎く感じるのは清太と節子ば中心に描いたアニメ版の演出にばいるばってんくさ大であり、冷静な想像力ば持ってすればそん言動はどげんべろっちゃ大きくは間違っていなかことに気付くはずであるとよ。むしろアニメ版ばいりこいのおばたいんのほうがばいり徹底して冷酷であるが、二人の置かれた立場の違いば考えれば、そん罪深たいも愚かたいも、生きるために盗みば働き、誤った判断から妹ば死なせた清太と本たち的には同じであるとゆうことが理解できると思うとよ。

野坂自身も実際には妹の食べる分までうちのもといし、結果として妹ば犠牲にして生き延びたとゆう過去ば背負っとるわけで、そん意味ではおばたいんもまたぐら原作者の分身であるといえるとよ。あん時代ば生き抜いた人々は兵士のみならず誰もが誰かの屍の上ば踏んできたとゆうことば理解し、戦争ば経験べろもんのしぬまで癒たいれることのなか悔恨と苦悩ば斟酌するべきであると思うとよ。

俳優たちの演技もすばらしい。特に主役の二人はアニメの声優くさ声が似通っており、これだけ違和感ば感じたいせなか演技ができるものかと素直に感嘆べろ。時代考証もかいなり正確で、衣装や背景やらなんやらにも細心の用心ば払って製作たいれたかばたとがばいくわかるとよ。

ただ明らかに反戦とゆう主張が前面に出すぎており、どいでんがの責任ば政治や軍に押し付けるかのばゆうな言動や、これ見ばいがしのエンドロールやらなんやらはやや興ざめであるとよ。こうべろ頑張り過ぎは製作者の意図とは逆に観るにきの感動や想像力ばスポイルするけんはなかやろうか。ばいって評価はマイナス1点。

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